制限速度を守る・速度を一定に保つ

もくじ

・1 制限速度を守るコツ

・2 速度を一定に保つコツ

 

・1 制限速度を守るコツ

制限速度を守る・速度を一定に保つコツ

制限速度を超えて走るということは、当然、その道に対して危険なスピードで走るということです。

 

特にまだ路上の運転に慣れていないうちは、どんどん恐怖心が増し、視野も狭くなり、余裕をもって周りの状況を見れなくなってしまいます。

 

速度超過は、死亡事故など重大事故を引き起こす原因ともなりますので、十分注意しましょう!

 

 

制限速度を超えてしまう原因というのは2つあります。

 

教習中に制限速度を度々超えてしまう生徒さんに私が必ず質問することがあります。

 

それは、、

 

「道の制限速度がわからなくて超えてしまいますか?それとも、道の制限速度はわかっているのに超えてしまいますか?」

 

【道の制限速度がわからない場合】

今走っている道の速度の標識や表示を早く見つけることができていません。

 

特にまだ路上の運転に慣れていないうちは、前の車だけに目線が集中してしまったりして、速度の標識や表示を探す意識が足りなかったり、探す余裕がなかったりします。

 

当然、道の速度がわからなければ制限速度を守ることは出来ません。どこか1点だけに目線が集中しないよう、目をよく動かし、速度の標識や標示を早く見つけられるようにしましょう。

 

 

基本、交差点を右左折して、道が変わってしまうと速度も変わってしまいます。

 

速度の標識や標示がどこに書いてあるかは道によって様々ですが、早く見つけるコツとしては、信号交差点の直後に書いてあることが多いので注意してみましょう。

 

また、一生懸命探しても制限速度が見つからない場合は、普通車の法定速度60km/hがその道の最高速度となります。

 

【道の制限速度がわかっている場合】

速度の標識や表示を見つけ、道の制限速度がわかっているにもかかわらず、速度を度々超えてしまう場合は、スピードメーターをチェックする回数が足りないです。

 

運転中は前の状況を見ることはもちろん大切ですが、スピードメーターを確認せず、前ばかり見ていたら、当然、今自分が走っている速度はわかりません。

 

目をよく動かし、前方の状況だけでなくスピードメーターもこまめにチェックし、まず速度の変化に早く気付くことが、速度を一定に保ち、制限速度を守るコツとなります。

 

速度を一定に保つコツ

速度が一定に保てない原因もいろいろあります。苦手な方は、もう一度自分の運転をチェックしてみて下さい。

 

【スピードメーターをこまめにチェック】

先程説明しましたが、前ばかり見ていると、速度の変化に気付くことができないので、速度を一定に保つこともできません。

 

スピードメーターをこまめにチェックし、速度が超えそうだと思ったら、早めにアクセルを少しゆるめます。速度が遅くなりそうだと思ったら、早めにアクセルを少し踏み足します。

 

速度の変化に早く気付き、アクセルの微調整を使って、速度を一定に保てるようにしましょう。

 

【アクセルの踏み方】

必ずかかとを床に付けて、かかとを支点にします。

 

かかとが床から浮いていると、アクセルを踏み過ぎてしまったり、長時間の運転では脚が疲れてしまったりする原因となります。

→参考「アクセルを一定に踏むコツ

 

【道の勾配】

当然ですが、路上は平らな道ばかりではありません。上り坂があったり下り坂があったりまさか!があったりします。勾配に応じた速度調節が必要です。

 

上り坂では速度がどんどん落ちてしまいますので、その分アクセルを踏み足します。

 

逆に下り坂では速度がどんどん速くなりますので、その分アクセルをゆるめたり、フットブレーキやエンジンブレーキを使ったりして、速度を一定に保ちましょう。

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