運転上達法

車庫入れを練習すると、運転も上達します

運転が苦手な方や、ペーパードライバーでこれからまた運転したいと思っている方は、まず「車庫入れ」をしっかり練習することを私はオススメします。

以前教習所で働いていた時、ペーパードライバー教習に来ていた方達にも実際に私がオススメしていた練習方法です。

その理由は、

「車の『操作』と『車両感覚』が身に付くからです」

1、「操作」が上達する理由

車というのは、アクセル、ブレーキ、ハンドルの3つの装置(MT車は+クラッチ)を使って「操作」します。

車庫入れの練習というのは、アクセルはほとんど使いませんので、「ブレーキを使った速度調節」「ハンドル操作」の2つの操作に集中して練習することができるのです。

当然、ブレーキとハンドルの使い方がどんどん上達します。

そうすると、どのようなメリットがあるでしょうか?

それは、

「運転中に危険を回避する能力が上がるということです」

ブレーキとハンドルを使って危険を回避する能力というのは、運転で最も重要な操作です。

そして、危険を回避する能力が上がると、運転に対する「恐怖心」もだんだんと少なくなります。

そうすると、徐々に、アクセルを使って周りの車の速度に合わせて走れるようになっていくというわけです。

車庫入れを練習することで、結果的に、アクセル、ブレーキ、ハンドルの3つの装置を使って、車を自分の思い通りに操作する能力が徐々に上がっていきます。

2、「車両感覚」が身に付く理由】

車庫入れというのは、決まった大きさの駐車枠に自分の車をハメ込むという練習なので、くりかえし練習することで、「車体の大きさの感覚」が徐々に身に付きます。

また、車庫入れの練習の時に、サイドミラーをしっかり活用することで、「車幅の感覚」も練習することができます。

さらに、見えないタイヤをイメージしながら、ハンドルを切るタイミングを決めることで、「車輪感覚」もわかってきます。

車庫入れを練習することで、車体感覚、車幅感覚、車輪感覚といった「車両感覚」を、徐々に身に付けることもできるのです。

「操作」と「車両感覚」が身に付くとなぜ運転が上達するのか?

運転中のドライバーというのは、あなたも聞いたことがあるかもしれませんが、

「認知」→「判断」→「操作」

を、繰り返し行っています。

「認知」…前方や後方など、自分の車の周りの状況をよく見て、「危険に気づくこと」

「判断」危険に気づくことができたら、その危険からどのような事故が起こりそうなのか、あらかじめ「事故を予測すること」

「操作」…事故の予測ができたら、その事故が現実に起きないように「事故に備えること」

もっとわかりやすく解説します。

例えば、

<前方に見通しの悪い交差点があったとします>

「認知」…前方に見通しの悪い交差点を発見。

「判断」…もしかすると、見えないところから子供や自転車が飛び出してくるかも?他の車が勢いよく突っ込んでくるかも?

「操作」…あらかじめブレーキで徐行して危険に備える。しっかり安全確認をする。

「事故は起きない」

他にも、

<左折の時に、左後方から自転車がきていたとします>

「認知」…走行中、左後方近くに自転車を発見。

「判断」…自転車がスピードを上げてくるかも?左側から追い越してくるかも?このまま左折すると、左折時に巻き込んでしまうかも?

「操作」…早めに合図を出し、自転車に左折の意志を伝える。あらかじめ左に寄せて自転車が通れないようにしておく。早めに減速して、自転車を先に行かせておく。など

「事故は起きない」

と、いうように、運転中のドライバーというのは、とにかく「認知」→「判断」→「操作」→「認知」→「判断」→「操作」を繰り返し繰り返し行っているのです。

そして、この3つのうちのどこかでミスが起きてしまった時に、それが「ヒヤリハット」や「事故」につながってしまうのです。

ちなみに「事故」の原因としては、「認知」のミスが最も多く70%〜80%、次に「判断」のミス、「操作」のミスが最も少なくなっています。

最近はニュースなどで、「アクセルとブレーキの踏み間違い」などがよく取り上げられているので、操作ミスが多いイメージがあるかもしれませんが、実は事故原因としては最も少ないのです。

話を戻します。

「『操作』と『車両感覚』が身に付くとなぜ運転が上達するのか?」

運転が苦手な方というのは、路上を走行中に、「操作」や「車両感覚」に気を取られて、「認知」や「判断」がおろそかになってしまっているのです。

そうすると当然、運転中に、ヒヤリハットの場面が多くなり、

「運転が怖い

とか、

「運転が苦手」

という気持ちになってしまうのです。

車庫入れをしっかり練習すれば、路上を怖がりながら何度も走行するよりも、より安全により早く「操作」や「車両感覚」を身に付けることができます。

そうすれば、今度は路上を走行中に「認知」や「判断」の練習に集中できるようになり、運転が飛躍的に上達するというわけです。

ぜひ、運転に苦手意識がある方は、まず車庫入れの練習をしっかりやってみてください!

(★この先は「有料」の教材の紹介になりますが、もしあなたが車庫入れでお悩みなら、ぜひのぞいて見てください)

車庫入れが苦手な本当の理由とは?

車を運転してどこかに出かけたら、基本的には必ず「車庫入れ」が必要です。

車の運転と車庫入れというのは、決して切り離すことができない関係なのです。

「車庫入れが苦手過ぎて運転が嫌い、ペーパードライバーになってしまった」というような方も世の中にはたくさんみえます。

車庫入れというのはいつの時代も、運転で苦手なことランキングのトップに輝いています。

それでは、なぜこんなにも車庫入れが苦手で悩んでいる方がたくさんいるのでしょうか?

あなたはなぜだと思いますか?

センスでしょうか?

経験でしょうか?

元教習所の教官だからこそ知っている、その理由をあなたに詳しくお話します!

★あなたが車庫入れが苦手な本当の理由

★間違った練習方法

★最短で上達させる秘訣

★車庫入れが上達するメリット

★自動車保険の裏側

などをお話しています!(※読むのは無料です)

↓↓↓

「あなたが車庫入れが苦手な本当の理由とは??」

最近のコメント

    シェアする

    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    フォローする