【9】車庫入れのコツ・マイスター前編

 

【実践練習レベル3】までしっかり練習してくれたあなたなら、かなり車庫入れが上達したのではないかと思います。

 

それでは最後の練習です!

 

車庫入れマイスターが車庫入れ時に意識していることは、【車庫入れ3つのポイント】の記事でも解説しましたが、次の3つのことだけです。

 

・外輪差を理解し、注意する

・最初に止めた位置で決まる

・後輪を目標の角に近づける

 

車庫入れに慣れていないうちは、ある程度目標を決めておかないと、ハンドルを切るタイミングがイメージしにくいので、これまでの練習では「●印」などを目標に練習してきました。もちろん、今までのやり方で十分という方はそれでも全然大丈夫です。

 

ただ、車庫入れが上達してきて、もっとスムーズに車庫入れを決めたいという方は、この先は「3つのポイント」だけを意識して練習してみて下さい。

 

外輪差を考えて最初に止める位置を決める

駐車場というのは、様々な形をしています。

 

目標とする駐車枠を決めたら、あなたがまず最初にやることは、「外輪差を考えて、どこに車をもっていったらバックが一番やりやすいかをイメージする」ことです。

 

同じ駐車枠でも、バックのスタート地点をどこにするかで、車庫入れの難易度が大きく変わり、途中で切り返しをする回数も変わってきます。

 

車庫入れマイスターは、ベストなスタート地点をこれまでの経験から素早く判断できますが、最初慣れないうちは、ゴールから逆算し、手順がしっかりイメージできてから、車庫入れを始めるようにしましょう。

 

 

【イメトレ初級編】

例えば、このような駐車場があります。

今から左側の駐車枠にバックで駐車したいとします。

あなたはまずどこに車をもっていきますか?

今までの練習を踏まえて、まずはちょっとイメージしてみてください、、

ベストなスタート地点はここですね!

 

そして、、

右前の外輪差にも注意しながら、、

左後輪を目標の角に近づけて、、

 

駐車完了!!

となります!

 

 

【イメトレ上級編】

例えば、右奥の駐車枠が、あなたの家の駐車場だとします。

あなただったらどのような手順で車庫入れをするか、イメージしてみてください、、

ちなみに、もちろん前進ではなくバックで駐車です!

ちなみにこのまま前進で行くと、、

 

当然こうなってバックできません。。

 

ですので、

まずはこの時点で「車の向きを反対向きにしなければ!」ということに気付くことが大切です。

 

駐車場の入口までバックで戻って向きを変えてもいいのですが、今回は左側の駐車枠をお借りしましょう。

バックしやすい位置にもってきます。

 

右前の外輪差にも注意しながら、、

左後輪を目標の角に近づけて、、

 

とりあえずバック完了。

 

右に出て向きを変えます、、

 

ゲーム画面なので、反対側も行き止まりになってますが、気にしないでください 笑

これでひとまず車の向きを変えれました

 

再びバックします、、

この時、通路部分の道幅が狭いので、右前の外輪差分を考えて、右側の車に寄り過ぎないことに注意です!

 

右前の外輪差にも注意しながら、、

左後輪を目標の角に近づけて、、

 

駐車完了!!

となります!

 

 

いかがでしたか?

 

車庫入れマイスターというのは、目標とする駐車枠を決めたら、スタートからゴールまでのベストな手順を素早く逆算して、最初に止める位置(バックのスタート地点)を決めています。

 

あなたもこれから車庫入れをする際には、まず、ベストな手順をイメージしてからバックのスタート地点を決めるようにして下さい。この点を普段から意識できていると、上達の速度も大きく変わってきます!

 

それでは、【車庫入れマイスター(後編)】では、後輪を目標の角に近づける」を解説します。

 

 

※ 参考
この記事で画像を使わせてもらったのは、アフパカ教官おすすめ無料アプリ「駐車の達人4」です

駐車の達人4

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