教習所の初めての技能教習までにしておくべきこと

アフパカ教官です!

 

教習所に入校して、初めての技能教習って、あなたも1番緊張するのではないでしょうか?

 

「どんな教官が教えてくれるのかな?」「自分の運転はどんなもんかな?」やっぱり心配ですよね?

 

そこで今日は、初めての技能教習を少しでもリラックスした状態で迎えられるように、あらかじめ準備しておくとよいことをお話します!

 

★教習所では、技能1時限目に、模擬運転装置(運転席の前方にモニターが付いている、ドライビングゲームのような装置)を使って模擬体験を実施し、2限目から実車に乗る学校が多いと思いますが、今日お話する、初めての技能教習とは、初めての「実車」の教習のことだと思ってください。

 

初めての技能教習って何やるの?

教習所の初めての技能教習までにしておくべきこととは?

車の乗り降り、運転装置の説明、座席の調節などいろいろありますが、やはり、あなたが心配なのは、実際に運転することだと思います。

 

基本的に練習することは、「発進と停止」「カーブの走行」(MT車は+「ギアチェンジ」)が中心になります。

 

私の教習では、コースの空いているスペースで、まず発進と停止をしっかり練習し、それがきちんとできた方は、実際に外周コースへ出て、カーブの走行を練習していました。

 

特にMT車では「半クラッチ」が難しく、また、この先の教習においても、最も重要なポイントとなるので、初めての技能教習では、「発進と停止」に大部分の時間を使うことも多かったです。

 

特に予習しておくとよいこと

【MT車の場合】

やはり、MT車で1番苦戦するポイントといえば「半クラッチ」です。

 

運転教本などを読み、「クラッチとはどんな装置なのか?」「半クラッチとは何か?」ということを簡単でいいので、理解しておくことが大切です。

 

そこが理解できてるかできていないかで、実際に半クラッチを練習する際のイメージが変わってきます。

 

半クラッチでつまづくと、その先の教習がどんどん遅れてしまうことが多いので、十分注意しましょう!

 

また、余裕があれば、発進や停止、ギアチェンジの際の正しい足の動きを、運転教本などで覚え、実際に身体を動かしながらイメトレしておけば、予習はばっちりです!

→参考「MT車の発進のコツ

→参考「MT車のギアチェンジのコツ

 

【AT車、MT車共通】

初めての技能教習では、カーブを車線からはみ出さずに上手く曲がるということが難しいです。

 

<ハンドルの回し方>

特におすすめは「ハンドルの回し方」を家でも練習しておくことです。

 

なぜなら、ハンドルの回し方というのは、非常にクセが付きやすく、最初に間違った回し方でクセが付いてしまうと、後から矯正するのに非常に苦労するポイントだからです。

 

そして、最初のうちは、走りながらハンドルの回し方を考えるというのは非常に難しく、中にはパニックになってしまう生徒さんも見えます。

 

ですので、私の教習では、正しい回し方ができていない場合、コースの空いたスペースに車を止めて、そこだけに集中して練習してもらうことも多々ありました。

 

しかしそれだと、走る時間が短くなってしまい、なかなかカーブの感覚もつかめません。

 

そうならないように、家でも運転教本や、動画を観ながら、本など(ハンドルに似た形の物がベストです)を実際に回して、正しい回し方を何度も練習しておくことがオススメです!

→参考動画「正しいハンドルの回し方

 

<目線>

もし、あなたが、自転車やバイクに乗れる場合は、運転している時の目線を確認しておくことも有効です。

 

どうしても初めての技能教習では、あごが上がり、目線が近くなり、自車のすぐ近くの地面を見て運転してしまう方が多いです。

 

車というのは、当然、自転車よりもスピードが出るので、自転車に乗っている時よりも目線が近くにあっては、上手く運転することはできません。

 

自転車やバイクに乗っている時に、直線ではどこを見ているのか?カーブや交差点を曲がる時はどこに目線が向かっているのか?あらかじめ確認しておきましょう!

→参考「カーブを上手く運転する方法

 

忘れ物に注意

初めての技能教習では、まだ要領がつかめていなかったり、緊張していたりで、忘れ物をしてしまう方も多くみえます。

 

忘れ物をしてしまうと、その日の教習自体が受けられなくなってしまったり、焦った気持ちで教習に入ることとなり、運転に影響を及ぼすこともありますので、十分注意しましょう!

 

【眼鏡等】

教習の条件に眼鏡等が付いている場合は、必ず、眼鏡やコンタクトを忘れないように注意してください。

 

忘れてしまった場合、教習の条件や、免許の条件違反となるので、基本的にその日の技能教習は受けられなくなってしまいます。

 

もし、忘れてしまった状態で技能教習を実施してしまうと、「不適正事案」という大問題に発展してしまう教習所もあります。

 

教習所によっては、眼鏡を貸してくれる場合もありますので、万が一忘れてしまった場合は、正直に申告しましょう。

 

【履き物】

特に、学校帰りや仕事帰りなどに、教習を受けに行く場合は、履き物にも十分注意してください。

 

おしゃれで、ブーツやヒールやサンダルなどを履いている場合なども多いと思いますが、基本的に教習はNGです。

 

運転しやすいスニーカー等を別で用意しておくか、教習のある日は、最初からスニーカーを履いて出かけるように注意しましょう!

 

靴底が厚すぎず、靴底の厚さがつま先からかかとまで一定になっているスニーカー(コンバースやバンズタイプの靴)が、ペダルの感覚がつかみやすくオススメです!

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